生き物

汚染物質「マイクロプラスチック」が大西洋・中深海水層の73%の魚の胃に入っていた

by Frontiers in Marine Scienceで発表された新しい論文によると、大西洋北西・中深海水層に生息する魚の73%の胃袋からマイクロプラスチックが検出されたとのこと。これは世界的に見ても高いレベルで、魚を通じてマイクロプラスチックが世界中の海に広がる可能性が懸念されています。ま...

自分自身のクローンを作り出して爆発的に増殖していくザリガニ

by Zfaulkes メス1匹しか水槽にいないはずなのに、なぜか大量の卵を産みどんどんと増殖していくザリガニが存在し、過去の研究から「生み出された子どもは母親のクローンである」ということが判明していました。さらに、このザリガニの遺伝子について5年間の調査が行われ、なぜ「クローンで増殖するザリガニ...

「将来的に昆虫が急速に減少する」という可能性が示唆される

By Tanya Hart ミュンヘン工科大学とゼンケンベルク自然史協会が共同で進めている研究によると、昆虫が近い将来、激減することが予測されており、生態系全体に大きな影響を与える可能性があるとのこと。現在の絶滅危惧種とされる昆虫はもちろん、身の回りに生息する虫までもが希少種となってしまう可能性が...

人間の脳の形状に起こった比較的最近の変化が人類を大きく発展させた

ヒト(現生人類)とネアンデルタール人などの絶滅したヒト属との大きな違いとして、頭の形状(脳の形状)が挙げられています。人類を大きく発展させたのは、ヒトの歴史では比較的最近に起こった脳形状の急激な変化によることを裏付ける研究結果が発表されました。 The evolution of modern hu...

本物の虫の死がいでアイメイクを行う狂気のメイクアップアーティスト「Jasmine Ahumada」

チョウやガ、せみ、くわがたといった本物の虫をアイメイクのパーツとして使うメイクアップアーティストの作品が公開されています。ショッキングな見た目の中に美しさも感じる作品の数々となっています。 Jasmineさん(@butterflyjasmine49) • Instagram写真と動画 https:...

ハダカデバネズミはほとんど老化せず年を取っても死亡率が上がらない

by Holiday Point Googleの親会社であるAlphabetの作った科学ベンチャー会社「Calico」の科学者が、「ハダカデバネズミは死亡率が年齢に影響されない」という論文を発表しました。これは、ほとんどの生き物に共通するルールがハダカデバネズミには当てはまらないことを意味していま...