生き物

人間に見られまくった野性のネズミは見た目が大きく変化すると判明

チューリッヒ大学の研究チームは、野性のネズミを飼いならした結果、ネズミの見た目が大きく変化したことを発表しました。これまで「動物は人間によってなつきやすいよう選択的に交配されると見た目が変化していく」ことは分かっていましたが、今回の研究では選択的な交配を行わずとも見た目が変化していったことが確認さ...

渡り鳥のように大規模移動をするチョウ「オオカバマダラ」の数が急速に減少中

by Bernard Spragg. NZ 主に北アメリカ大陸から南アメリカ大陸にかけて生息するチョウの1種「オオカバマダラ」は、1年のうちに南北3500キロに渡って大規模な「渡り」を行うことが知られています。しかし、近年オオカバマダラの生息数が急速に減少していると報じられています。 Beyond...

脳をまるごと冷凍保存して電脳化に備えるスタートアップが登場、ただし処置を施すと100%死に至る

by Domiriel 「人間の意識をコンピューターにアップロードする」という考えは、SFの世界だけではなく、科学者も夢見るアイデアです。今はまだ技術的に不可能に近いものがありますが、「将来的にコンピューターへ意識のアップロードが可能となった場合に備えて、人間の脳をまるごと長期冷凍保存する」という...

コーヒーは周囲の生物多様性に良い影響を与えているという研究報告

by United Nations Photo 多くの人が愛飲するコーヒーが果たして体にいいものかどうかは諸説分かれるところではありますが、コーヒーが環境に与える影響もまた研究されている部分です。コーヒーの栽培は生態系に悪い影響を与えてはおらず、むしろ生物多様性にいい影響を与えているという報告が、...

新しく発見された巨大なウイルスが生命の起源をさらに悩ましいものに

何十年もの間、ウイルスは生物と非生物の間に位置するものと定義されていました。ウイルスの持つ特徴としては、「サイズが小さく」「ゲノムが少なく」「自身を複製するために細胞に寄生するという依存性の高さを持ち」「活発でありながらも他の生物とは明確に異なるものと区別されている」などが挙げられます。しかし、2...

秋田犬目線のGoogleストリートビュー「ドッグビュー」が登場

秋田犬のふるさとである秋田県の大館市が、秋田犬の背中に360度カメラを装着して撮影した映像で、Googleストリートビューを作成しました。もふもふの頭やお尻が写真に写り込むストリートビューは、秋田犬が大館市の案内をしているかのようになっており、海外でもニュースとなっています。 “Dog View”...

NASAの衛星画像から個体数急減が懸念されていたペンギンが大群で住むペンギン島が発見される

これまで知られていなかったペンギンが生息する島が南極付近に存在することが、NASAの衛星画像からわかりました。見つかったペンギン島に住むのはアデリーペンギンで、乱獲やエサ資源の枯渇により個体数の減少が危惧されていた種だとのこと。この発見により、アデリーペンギンの個体数は一気に150万羽増えることに...

人間の脳は心臓が止まった後も数分はまだ「生きている」ことが確認される

一般的に、人は心臓または脳の活動が停止した時に「死を迎えた」と認識されます。しかし最新の研究では、心臓が止まって脳への血流が止まってからも3分間から5分間は脳の細胞がまだ活動を続けており、実際に「脳の活動が停止した」と言うべき瞬間があることが明らかになってきました。 Terminal spread...

ネコを愛するあまり顔認識技術搭載のネコ専用監視装置を作った猛者が登場

by Vik Approved 機械学習を使った顔認証技術は精度の向上に伴ってiPhoneのFace IDに使われたり、中国では警察の捜査に使われたりしています。そんな中、オランダの男性が「猫の顔認証デバイスを作成した」と話題になっています。 This Guy Made a Facial Reco...

ボノボとチンパンジーが使用するジェスチャーは90%以上酷似していることが判明

By Herman Pijpers 外国の人と話すなど、言葉が通じない相手と会話するときはジェスチャーを駆使しながら、なんとかコミュニケーションを取ろうとするものです。人間に近いとされる類人猿のボノボとチンパンジーも仲間とのコミュニケーションにジェスチャーを多用しています。研究者によると、ボノボと...