生き物

人間が手足を切断されても再生できるようになるには「ウーパールーパー」を救うことがカギとなる

by Ruben Undheim 「ウーパールーパー」として知られるメキシコサンショウウオは、手足を切断されても時間がたてば骨・関節・筋肉の配列までまったく元通りに再生されるという、驚異の再生能力を持っています。研究対象となることも多いウーパールーパーですが、野生の個体数が激減することで、近年めざ...

「外敵の襲来に対して体を爆発させるアリ」の新種が東南アジアで発見される

アリは非常に多くの個体が集団を作って生きる昆虫であり、大きすぎる餌を分割してそれぞれの個体が少しずつ運んだり、複数の個体が協力して大きな餌を運んだりするなどの協力行動を取ることが知られています。また、いくつかのアリは自分たちの体で他の個体が渡る橋を作ったり、負傷したアリを安全な場所まで運ぶ救命行為...

「感染するガン」を引き起こす可動遺伝子「Steamer」とは?

ある個体から別の個体へと感染するガンは、これまでにも犬やタスマニアデビルなどの一部の動物で見つかっていましたが、貝でも同様にガンが感染によって広がることが確認されました。この貝では可動遺伝子「Steamer」と呼ばれる因子が見つかっており、感染経路の解明が急がれています。 Activation o...

春になると多くの花が咲くのはなぜか?

by Alex Block 春になると色とりどりの花が咲きます。これは、多くの花が1年以内に発芽から開花、結実を経て枯死に至る「一年生植物」で、春のうちに花を咲かせてしまって、次世代の種子を作ることに集中するためです。しかし、もともと植物は「多年生植物」だったと考えられています。 Why do s...

アカウミガメは自分が生まれた浜辺と似た「磁場」を持つ浜辺を産卵場所に選ぶ

by Tony Hisgett 動物の中には地球の磁場を感知する能力を持った種類が多く存在しており、鳥が磁場を目で見て方角を判断している可能性があるといった研究結果も発表されています。そんな中、アカウミガメは産卵する浜辺を見つける時に、自分が生まれた浜辺と似た磁場を持つ浜辺に現れる特性があることが...

野生化した100万頭を超えるラクダに苦慮するオーストラリアの知られざる歴史とは?

by Corey Butler ラクダと聞けば中東や北アフリカの砂漠地帯を歩き回っているイメージが強いかもしれませんが、トラベルライターのベン・リーウェルさんはオーストラリアを旅行している最中、意外にも野生のラクダに出会ったそうです。実はオーストラリアとラクダには古くからつながりがありましたが、現...

鳥は「目」で地球の磁場を見て方角を判断している可能性が高い

by Richard Hurd 一定の周期で長距離を移動する渡り鳥は、目印もない海上を目的の方向に向かって飛び続けることができることから、「地球の磁場を感知することができるのではないか」と考えられてきました。この仮説を元に多くの研究者たちが研究を続け、「鳥は磁場を目で見ることができるかもしれない」...

運動しても体重が減らないのは、運動時以外の行動が変化するから

by Mrs eNil 何年ものあいだ研究が行われることによって「運動は減量のために最も適した方法ではない」ということがいくつもの研究で示されています。マウスを対象とした新たな研究ではその理由として「運動をした後、マウスはエネルギーを温存する行動を取る」という非常に興味深い内容が示されています。 ...

古代の巨大ザメ「メガロドン」とジェイソン・ステイサムがバトルを繰り広げる「THE MEG」予告編公開

映画「トランスポーター」や「ワイルド・スピード」シリーズで知られるジェイソン・ステイサムが、はるか昔に絶滅していたと思われていた巨大ザメ・メガロドンと戦いを繰り広げる映画「THE MEG」の予告編が公開されています。 THE MEG - International Trailer - YouTub...