生き物

生命力が非常に強い生き物「クマムシ」のうんちはめちゃくちゃデカい

「クマムシ」とは大きさ50マイクロメートル(約0.05mm)~1.7mmほどの非常に小さい動物であり、湿った地面から水中、深海から高山からまで非常に多様な環境に生息しています。過酷な環境でも生き延びられるクマムシは、「非常に生命力の高い生き物」として知られていますが、そんなクマムシが非常に大きいう...

カバのうんちが魚を大量死させる原因になることが明らかに

カバは1日に約40kgの食物を食べ、同じだけの量のうんちを出します。また、カバは10頭以上の群れをなして生活していることから、普段生息している水場にたまるうんちは、とてつもない量になってしまいます。エール大学の生態学者であるクリストファー・ダットン氏らの研究チームは、このカバの大量のうんちが、魚の...

世にも珍しい「2つの頭を持つ鹿」が発見される

結合双生児は体が結合している双子のことを指し、人間ではおよそ5万~20万組に1組の割合で双子が結合しているケースがあるとされています。結合双生児が自然界の動物に見つかることは非常にまれですが、ミネソタ州の森林で「2つの頭を持つ鹿」が発見されたと報じられています。 Two-Headed Deer F...

抗生物質が効かない耐性菌も簡単に殺してしまう最強のウイルス「バクテリオファージ」とは?

「バクテリオファージ」とは、細菌に感染して殺すウイルスのこと。遺伝子の数が他の生物に比べて少なく、ゲノムが解読されているためモデル生物としても用いられるバクテリオファージについて解説したムービーを、日常のさまざまな疑問を科学的アプローチで解説するKurzgesagtがYouTubeに公開しています...

「記憶を別の個体に移植すること」が可能であるとアメフラシを使った実験で示される

マンガや映画、小説などフィクションに出て来そうな「記憶を別の個体に移植する」という実験に、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で生物学の教授を務めるデイヴィッド・グランツマン氏らが成功しました。グランツマン氏らはアメフラシを使った実験で、個体から別の個体へ、記憶を移すことに成功したとのことです。 RN...

アルコールの分解を助けてツラい二日酔いを防止する特効薬が近い将来に登場するかもしれない

調子に乗ってお酒を飲み過ぎてしまい、二日酔いで目が覚めた翌朝には「今すぐこの気持ち悪さを治す薬を……」と今はまだ存在しない薬を切望する気持ちになってしまうものですが、近い将来にそれが実現する可能性が出てきました。カリフォルニア大学バークレー校の科学者による研究チームは、すでに安全が確認されている物...

人類の命を救う「青い血」を持つカブトガニを守るため遺伝子工学が用いられている

By 生物学者のJeak Ling Ding氏は、そんな代替LALの研究に長年を費やしてきた研究者の一人です。1980年代からカブトガニを求めて泥の中を探し回っていたというDing氏は、夫で研究パートナーでもあるBow Ho氏とともに、生きたカブトガニを使わないLAL試薬を作る方法を追い求めてきた...

ゲノム編集技術「CRISPR」によって滅びゆくサンゴを救うことができるかもしれないという研究結果

by USFWS - Pacific Region 地球温暖化による海温の上昇などによって、サンゴ礁が自然による回復も追いつかないスピードで死滅・白化し、絶滅の危機にあると指摘されています。スタンフォード大学の研究チームは、このサンゴ礁崩壊の連鎖を遺伝子編集技術であるCRISPRで食い止めることが...