スマートフォンで応対でき周辺監視もできるスマートドアベル「SpotCam-Ring」を使ってみた
「SpotCam-Ring」はWi-Fi対応のドアベルで、訪問者に対してモニター越しではなく、スマートフォンを使って応対することができます。また、ドアホンの映像は外出先からも見ることができ、不審者の有無を監視することも可能です。編集部にSpotCam-Ringの実物が届いたので、実際にどんな感じな...
「SpotCam-Ring」はWi-Fi対応のドアベルで、訪問者に対してモニター越しではなく、スマートフォンを使って応対することができます。また、ドアホンの映像は外出先からも見ることができ、不審者の有無を監視することも可能です。編集部にSpotCam-Ringの実物が届いたので、実際にどんな感じな...
Microsoftが巨大ディスプレイ端末Surface Hubの第2世代モデル「Surface Hub 2」を発表しました。従来同様の大画面ディスプレイ端末は、簡単にピボット&移動可能な専用スタンドを搭載し、スタンドなしでは連結させて巨大ディスプレイに変身させることも可能です。 Meet Surf...
家庭用ゲーム機やコンピューターなどに貼られている「剥がすと無効」のシールは、ステッカーを剥がすと製品保証が受けられなくなるというものです。メーカー以外の第三者による分解・解析を防ぐためとして当たり前のように貼られていますが、実は違法なものであるとして、長らく問題視されてきました。そんな違法であると...
2018年5月9日からスタートしたGoogleによる開発者向けのイベント「Google I/O 2018」の基調講演の中で、Googleマップに新たに実装される機能として、拡張現実(AR)ナビゲーション機能が発表されました。 Google Maps unveils its first-ever a...
By Peter Stevens 電気自動車メーカー「テスラ」のCEOであるイーロン・マスク氏は、「テスラ モデル3」の生産ラインの生産ラインのほぼ全ての工程にロボットを導入することで、2018年第2四半期(4月~6月)に週あたり5000台を生産する計画を掲げていました。しかし、実際のテスラ モデ...
中国のスマートフォンメーカーXiaomiが、経営難のGoProの買収を検討中だとBloombergが報じました。この報道を受けてGoPro株は急騰しています。 GoPro Surges on Report That Xiaomi Has Considered an Offer - Bloomber...
ウェブ版のGmailが、記事作成時点から数週間以内に刷新される予定であることが、GoogleからG Suiteの管理者宛に送られたメールで明らかになりました。外観が新デザインに変更されるほか、「スマートリプライ機能」や「スヌーズ機能」、「オフラインサポート」などの機能が追加される予定であるとのこと...
ライセンスフリーを目指してAlliance for Open Media(AOM)が開発する次世代動画コーデック「AV1」が正式リリースされました。AOMに加わりAV1の開発に関わるXiph.Orgが、AV1に取り入れられている高圧縮技術について解説しています。数回にわたるシリーズの第1回は「Ch...
燻製にした食べ物のほとんどは、微量にですが発がん性物質を含んでいます。そこで、食栄養科学を研究するレイディング大学のJane K. Parker准教授は燻製した食べ物の味を損なうことなく発がん性物質だけを除去する方法について研究を行い、車の排気管に取り付けるゼオライトフィルターを適用するというアイ...
by Alex Knight これまでコンピューター科学者やロボット工学者が中心となって研究してきた人工知能(AI)を、全く新しい分野を切り開いて研究すべきだという指摘がMITメディアラボのManuel Cebrian氏とIyad Rahwan氏によって行われています。なぜ既存の研究方法では限界が...